中古移動の謎にせまる

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お疲れ様です。えのころです。

突然ですがみなさん、最近ホールで「なんで今更この台が?」と思うことはありませんか?

最近再導入が特に多いのは秘宝伝太陽、忍魂2、鬼武者再臨、エウレカ2などなど。

「大都やサミーが新台を売るためになにか抱き合わせみたいなことをやっているんじゃないか」と中途半端に業界を知っている人なら思うかもしれません。

その真相はどうなのか、

答えはNOです。
むしろ中古導入はメーカー側からすれば手続きをしなければいけなかったり、中古の稼働がいいと新台が売り辛くなったりむしろマイナス面が大きいのです。

ではなぜ特定の機種が再導入されることになっているのでしょうか。

それはあるチェーン店を持つ法人が再導入してみた結果稼働がよく、グループに波及し、それを全国のホールがまねた結果こういった現状になっています。

新台が高い割におもしろくない、それはユーザーだけでなくホールにとっても致命傷なのです。

くらべて中古であれば安上がりで射幸性の高い、規制前の台を導入できます。

これから中古の移動ができなくなるかもしれないということで全国で再導入の流れがあるわけですね。

規制の絡みなどを考えると当然の流れであるというわけです。

これが全国で中古の再導入が行われている真相となります!

また、主に中古流通の仕組みとしては一度中古の流通業者の元にわたり再びホールに渡るというのが一般的です。

大きなチェーン展開しているホールは独自に倉庫などに持っていることもありますが。

しかし中古流通に歯止めが掛けられます!

まぁそりゃそうですよねw

射幸性が高いから規制が変わっているのにも拘らず中古が流通するようではキリがないですからね。どのように歯止めが掛けられるかというと台の所有権がホールになければ中古移動は不可というもの。当たり前といえばあたりまえですよね。中古の台をホールが払いきっていない状態でさらに転売、といったことを繰り返していれば元々販売した業者は支払いをしてもらえるか怪しくなりますからね。当然転売した結果途中で倒産するホールなどが出てくると民法的にも面倒ですし。今まではこれがまかり通っていたからこの業界は恐ろしい・・・。

しかしこのご時世業者側も潰れる可能性などを示唆してこういった規制がかかるように動いたのでしょう。かつては売っても回収できるだろうと楽天的に考えていてさらにそれが出来ていたくらいこの業界は安定していましたからね。

ちなみにこの後正式にMAX機の流通を禁止する文書も出ています。

全日遊連は2月16日、先に日工組が回収リストを開示した「検定機と性能が異なる可能性のある遊技機」で、中古移動時に想定される問題点を全商協と協議し、その決定事項を各都府県方面遊協に通知した。

中古機流通協議会は1月に行われた会合で、「検定機と性能が異なる可能性のある遊技機」が明らかになった時点で、その機種の中古移動及び認定申請に伴う保証書は作成できないことを確認するとともに、トラブルとなりそうなケースに関しては、事前に全商協と全日遊連とで協議することにしていた。

全商協と全日遊連との協議の結果、当該機種の中古移動及び認定申請に伴う点検確認作業を販売業者に依頼したものの、日工組からリストが出たことで回収対象機であることが判明し、その設置・稼動ができなくなった場合の販売業者が実際に作業した費用等(取扱実務費、点検確認料、交通費、当該販売業者から購入した場合の回収対象機の購入代金等)は、販売業者とホールの当事者同士で話し合うこととした。

また、1機種あたり1万円かかる書類発給手数料と、台あたり300円かかる確認証紙代は、原則として発給済みの保証書と引き換えに免除する。各地区遊商に申請済み状態になっている回収対象機を他の機種と差し替える場合は、回収対象機の書類発給手数料は免除となり、差し替え分に関しては可能な限り早く保証書を発給することとした。

要するにですね、釘が検査した時と違うじゃん!!違法じゃん!となったわけです。

確かにホールによって回る回らないはありますよね、実はその時点でオカシカッタノデス!よ?とりあえず現状もうMAXは作れませんし、設置できる台数も徐々に減っていきます。

これからはぐるぐる回るパチスロで楽しんでいきましょう。

なにか質問があれば気軽にご質問ください!

閲覧ありがとうございました。

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