ニート最期の日【The last day of NEET】

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お疲れ様です。えのころです。

今回は前職を辞め、3ヶ月に渡る就職活動を経て転職に至るまでのニート生活最後の記念にまとめてみたいと思います。(厳密にはニートというよりフリーターですが)

この記事を書いたのは8月1日の入社日前夜になります。

さて、私が前職を辞めたのは業界に嫌気がさした、未来を感じなくなったというのが主な理由でした。

今年3月に決意し、辞めるまで1ヶ月ほど掛け、4月8日に退職しました。

この頃にはすでに営業部門の同期は半数になっており残る同期もいつ辞めるかという話ばかりでした。

そんな同期たちとの別れはほんとに惜しかったですが、未来のために転職することを選びました。

そんな転職活動もやはり甘くはありませんでした。

書類選考が通らないことも多々あり、営業職だったので転職活動をしていてもやはり営業職の募集ばかり書類選考が通っていました。

正直自分が何をしたいか、何の役に立てるのか、悩みました。

ニートの期間が長ければ長いほどこういった気持ちに苛まれ、社会復帰のやる気が無くなっていくみたいなので私はまだ早い時期に転職が決まってよかったように思います。

さて、話は戻りまして、何を軸に転職活動をすれば全くわからずアルバイトの経験から飲食や塾などから内定は貰うことができましたがやはり2度目の就職、そう安易には決めることが出来ず結局内定を辞退していました。

就職活動がない日はパチンコに、そんな日々が続き自分の存在価値の無さに悩む日も多くなりました。

そんな時、転機となる事態が起こりました。

熊本地震です。

実は私、熊本の大学に通っていたので己を育んでくれた熊本に人一倍愛着がありました。

そんな熊本の惨状を見ていてもたっても入られず震災翌日に熊本に行きました。

交通手段もなく、動いている電車利用し深夜に到着したところで2度目の大きな地震、震度7に巻き込まれ己も被災することとなりました。

私は大学に避難しそこで被災者支援を行いました。
まだ物資が足りていなかった頃で、外国人も多く言葉が通じない、物が足りないとにかくパニックでした。

しかし、そんな中で私一人でも役に立てたという、実感を得ることが出来ました

被災者の方からたくさんのありがとう、それに笑顔を貰えたからです。

そこで私は子供の頃から憧れていた人の役に立つ仕事、こういう人間になりたかったんだということを思い出しました。

確かに漠然とした夢でしたが、私の中で転職活動の軸が生まれました。

この後からは熊本のために、人のためにという気持ちを精一杯に押し出し妥協なく、本当に働きたかった会社に入社することが出来ました。

最初は現状から脱却するためだけに仕事を辞めましたが、今ではしっかりやりたい事を実現出来る環境に身を置くことが出来ました。

今でも元同期たちとはよく連絡を取っていますが転職を羨まれることが多いです。

転職すれば?というと年内にはと言います。

確かに現状から脱却する事は多くのエネルギーを必要とする上に次がどうなるかわからない不安がある為なかなか難しいとは思います。

しかし、変わろうとしなければ変わらない。

当たり前のことですがこれが難しいです。

ニート期間はだらけた生活、社会から溢れ落ちたことに対する劣等感が物凄かったです。

この期間がもっと長ければ私は本当にダメになっていたと思います。

ですが、この記事を読んでくださった方の中で現状を打破したいと考えいる方がいれば勇気を持ってほしいなと思います。

それが辞めるという決断になるとは限りません。

続けよう、明日から楽しくなるように努力しよう、決意をする事は大切な事です。

偉そうな事を言ってしまって申し訳ありません。

ただ、何事をするにも今より早い時はないです。

ぼんやり過ごし、チャンスを逃すのは勿体無いですよね?

私も今日から決意を新たに社会復帰をします。

ニート期間のこの3ヶ月強の時間はいろいろ考えることが出来たので私にとって必要な時間だったなと思います。

周りに恵まれていることを再認識できましたし、私自身まだ何者にでもなれるんだという気持ちを持てました。

まだまだ人生これから、この失敗をバネにして頑張っていきます!

最期に一言

自分に嫌気がさして、劣等感に押しつぶされないようニート期間も勉強や筋トレなど存在価値を感じることが出来ることは続けてください!

これが私のニート生活から学んだ教訓です!

閲覧ありがとうございました。

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