こうしてパチスロは終わりを迎える、規制の末路を描く

皆さん、えのころをご存知でしょうか?

そうです私がえのころですw

元々業界にいた人間なので少し業界には詳しいのですが、そんな私がパチンコの終わりを描いてみます。

これは想像というよりも限りなく現実的な話をしていくつもりです。

まず、人気台であるために必要なこと、そしてなぜそれが作られなくなったのかを考察していきます。

人気台の要因

まず皆さん人気台に必要な要素はお判りでしょうか?

これは実はものすごくはっきりしていて

スペック

コンテンツ(版権)

の2つなんです。

本当にはっきりしています。

これ以外の要因はほぼありません。

スペック

パチンコであれば甘デジとかMAXとか

スロットであればAタイプとかAT機とか

台ってのは7割、8割このスペックが命です。

やっぱりギャンブルである以上、このスペックはそのままリスクと言い換える事が出来ます。

つまり、スペック=リスクと考えられます。

このリスクとの兼ね合いで台を選ぶ人も少なくないでしょう。

そしてそのリスクもいかに楽しめるかは大事ですよね?

例えば同じ勝率50%のギャンブルでも

・2個の箱から1個のあたり箱を選ぶもの

じゃんけんをして私に勝つか負けるか

勝つか負けるかはどちらも勝率が同じですが全然楽しみ方が違いますよね?

それくらいリスクとその楽しみ方は大切なのです。

よっていいスペックというのは

多くの人にとって最適なリスクであり、そのリスクを楽しめる仕様になっているということです。

どんなにいいコンテンツを積んでもスペックが悪いと打たれません。

それがまさに現状なのです。後述させていただきます。

コンテンツ

これも神台と呼ばれるまでにはかなり重要な要素になります。

良台はスペックだけで作れます。

しかし神台になるまではコンテンツは不可欠と言えます。

コンテンツの主な役割は

  1. 打ってみるきっかけを作る
  2. 打ってて飽きさせない工夫、リピーターを作る
  3. メーカーの看板を作る

この3つです。

最近は特に1は大切です。タダですら打たれにくい新台の環境ですから、有名なコンテンツでも使わなければユーザーは打ちもしません。

昔であれば新台入れ替えはお祭りみたいなものでしたが、今は新台入れ替えが多すぎてユーザーも慣れてしまっています。

つまり強力なコンテンツは初期稼働を作るという役割を持っています。

次にリピーターを作る役割です。

例えば好きなアニメのコンテンツであればあのシーンが見たい、フリーズで感動したいなどコンテンツによってリピートして稼働させる機会が創出されます。

最後にメーカー側の都合になりますが看板機種を作る役割があります。

バジリスクといえばユニバ

ルパンといえば平和

牙狼といえばサンセイ

このように有名なコンテンツが作られればメーカーとしては大きな柱を作ることができます。

当然シリーズ化され、それはユーザーにとっても期待となります。

そういった意味では看板機種になる、というのはメーカーだけでなくユーザーにとっても大事な要因ですね。

これだけの理由があり、スペックにいいコンテンツが乗ることで神台となります。

スペックはコンテンツを育てますが、コンテンツがスペックを育てることはありません。

バジリスクなんか典型的な例ですが、スペックのおかげでコンテンツがここまで成長しました。この例からもわかるようにやはり台にとっては

スペック>コンテンツ

なのです。

パチンコの終焉への道はこう描かれる

このように台にとって大切なスペックですが、ここが最近ずっと規制を受けているわけです。

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参考までに

先ほども述べたように

スペックはコンテンツを育てますが、コンテンツがスペックを育てることはありません。

これが何を意味するか分かりますか?

097

このようにスペックとコンテンツの相互関係によって生まれていた良台や神台が生まれなくなるということです。

今までの強コンテンツはスペックにより陳腐化し、

これから生まれるコンテンツはスペックにより凡台以下の評価を受ける

訳です。

最近導入された慶次、エヴァ、ルパンなどなどかつては出るだけでユーザーを騒がせた台も記憶に残らず消えています。

これはすべてスペックに殺された結果です。

今までの強コンテンツ(つわもの)はこうして夢の後へと消えていくのです。

今まで一世を風靡してきたコンテンツですらこれですから、今から生まれる台が強コンテンツへと育つ可能性は限りなく薄いです。

パチンコとコンテンツの関係は密接です。

パチンコマネーはコンテンツを育て、コンテンツは再びパチンコになります。

このループがなくなるということは今までの業界の利益体制が崩れるということです。

どうでしょうか、パチンコが終わる未来が見えましたでしょうか?

なんとなくパチンコは終わりだーと言っていましたが、現実的におわりなのです。

スペックの規制が緩くなることはありません。厳しくなる一方です。

そのため、業界としては終焉の道を歩んでいるという事実なのです。

千丈の堤も蟻の穴より崩れる

以前は強固にも見えたパチンコの業界もこういった規制1つで壊れ去っていくのです。

みなさんも、壊れた堤防に巻き込まれてケガをせぬように、特に業界で働いている方は早めに逃げることをオススメします。

閲覧ありがとうございました。

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