純増・継続率の表記詐欺にお気を付けください

お疲れさまです。えのころです。

突然ですが、皆さん、純増や継続率についてどのようにお考えですか?

純増…1Gあたり何枚のスピードで増えていくか

継続率…1セットが表記の割合で継続していく可能性

こんな感じではないでしょうか。

おそらく、ほとんどの人はこのように考えていてそれは間違いではありません。

でも、

最近の台は皆さんの認識とは違う表記がなされているかもしれません。

それでは注意喚起を含めてみていきましょう。

もうご存知かもしれませんが今回問題になるのがこの台。

「テラフォーマーズ」の画像検索結果

みんな大好きテラフォーマーズ!!

私は嫌いですがね。

さてこの台が表記詐欺を行っているんですが純増・継続率についてみていきます。

♦純増詐欺

純増といえば先ほども確認したように、1Gあたりに増えていく速度と認識があると思います。それで間違いありません。

しかしA+ARTのタイプであればボーナスを引くことで純増が上がるとも言えます。

例えばボーナス確率1/100で100枚獲得できるボーナスの搭載された純増1.5枚のART機であれば、

100Gに1度100枚が獲得できる=1G1枚獲得できる期待が持てる

とも言えます。

ART純増と含めて純増2.5枚と表記できることになります。

これはみさなんあまり違和感がないと思います。ボーナス消化中のゲーム数はカウントしないの?という声もあるかもしれませんが純粋なボーナスの消化中は回転数に含まれませんのであしからず。

ここで問題のテラフォーマーズですが

純増の表記は1.6枚(ボーナス込み1.9枚)となっています。一瞬何がおかしいのか?と思いますがテラフォーマーズのボーナスってJACボーナスなんです。ちゃんと説明します。

  • 純粋なボーナス…一時的に純増が跳ね上がる。ほぼ毎ゲーム払い出しを受ける事が出来る。
  • JACボーナス…純増はART中と変わらない、変えられない。(確かそうだったはず…)一時的に純増が上がることはない。

つまりテラフォーマーズはボーナスを引いても純増は上がらないんです。ボーナスを引くと約33枚の獲得ができるまでボーナスが続きます。純増1.6枚で33枚獲得するには20Gほど要しますよね。

つまり

1ボーナス20Gで33枚

ということです。

なにを当たり前のことを・・・と思うかも知れません。

しかしもう一度テラフォーマーズの純増表記を見てください。

1.6枚(ボーナス込み1.9枚)

ボーナス込み1.9枚!?!?!

何度も言うようにJACボーナスでは純増の速度を上げることはできません。
テラフォーマーズを作った享楽からすると、

1ボーナス33枚獲得できる。(消化ゲーム数は無視して)

ボーナス確率が1/150(設定1)だからボナ込みの純増0.2枚あげられるんじゃね!?

どうせなら高設定(1/119)の方は純増0.3枚上がるんだし0.2じゃなくて0.3枚足しちゃえ

1.6枚(ボーナス込み1.9枚)←完成

というわけです。

確かに嘘ではないかもしれませんし、言いようによっては貫き通せないこともないか、な?

しかし今までJACボや疑似ボ搭載の機械がこんな風に表記したことありましたか?

まどマギ

番長

その他多数・・・

ないんですよ。なのでこれは享楽の苦し紛れのスペックをよく見せるための術なんですね。

最近不調の享楽、ユーザーを騙しに来てます。

♦継続率詐欺

これも先ほど同様述べたように1回(セット)当たりの継続期待度のことであると説明しました。

つまり継続率80%であれば

1セット目(80%)→2セット目(80%)→3セット目(80%)→・・・6セット目(20%)終了

といった具合に非継続を引かない限りは表記継続率に従って継続していくことになります。

当たり前ですよね?

しかーし

ここでまたしてもテラフォーマーズ。

表記の継続率は76%~97%(平均80%)となっています。既に平均80%とか書いてある時点で怪しいですが。

普通なら、最低でも76%の継続率があり、最高97%もの継続率がある、と考えますよね?

しかし、詳しく出た解析を見てみましょう。

継続率のモードに関しては…

・50%
・66%
・80%
・95%

の全4種類が存在し、高ランクほど上位継続率が選択されやすくなっています。

継続抽選に関しては、セット消化中の成立役を参照して抽選が行われ、
上位モードであればリプレイやベルでの継続にも期待が持てます。

あれ?50~95%じゃね?

そうなんです、実はテラフォーマーズの継続率は最低50%なんです。実際打ってみた方は76%もあるわけないと体感したはずですw

ではなぜ享楽は76~97%という継続率を表記したのでしょうか。実は引用にも少し書いてありますが、小役やボーナスなどで継続抽選セット抽選をしてるのです。これ自体はそんなに珍しくないですよね、バジリスクの絆なんかもこのシステムですから。

先ほども述べた継続率のシステムですが、普通は

1セット目(80%)→2セット目(継続確定)→3セット目(継続確定)→・・・6セット目(20%)終了

継続確定を挟むことで継続率の80%の期待値である5セットを超える事が出来ます。

だからこそバジリスクの絆の80%って強いですよね。

でもテラフォーマーズはどうかというと、

1セット目(継続確定)→2セット目(継続確定)→3セット目(継続確定)→・・・5セット目(50%)終了

となった場合、これは50%の継続率と言えますよね。

普通は。

しかしテラフォーマーズはこれを80%継続!と言っているのです。

継続確定だろうが何だろうが結果的に5セット続いた。つまり1セットごとに80%は続く可能性があったからだね!

だから今回のARTは継続率80%だったね!!と申しておるわけです。

クソかよ。

要は何も引かなきゃ50%しかないわけです。しかし初めて見たときは最低でも76%!!めっちゃ続くART!と思うわけですね。

いやーひどい。

しばらく沈黙の続いていた享楽ですがその間良い台を作ることよりも良い台に魅せる方法を模索していたんですかね。

みなさん、これからも規制がかかり厳しい中でメーカーはあの手この手で台をよく見せようとしてくるはずです。

しかし、必ずカラクリがあります。

自身で表記の詐欺に対して騙されないように努めていきましょう。

「目に見えないものをみよ カイジ」の画像検索結果

閲覧ありがとうございました。

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コメント

  1. ツイッターより より:

    あれ、テラフォーマーズのボーナスって、擬似ボーナスだっけ?JAC方式の純ボーナスだったと思うんですが…
    そもそも、詐称してなくね?

    • enocolo より:

      申し訳ありません。確かに一応純ボーナスでした。ただ純増は増加しませんし、詐称していないといえば嘘になるレベルでしょう。他メーカーの基準でユーザーは認識しており、それから明らかによく見せるために表記を変えていますので。

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